| 課題名 |
若齢子牛におけるダイコンの飼料特性の評価 |
| 研究機関名 |
北海道立根釧農業試験場
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| 研究分担 |
乳牛飼養科
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| 研究期間 |
新H17~19 |
| 年度 |
2005 |
| 摘要 |
道内では、規格外などの理由から廃棄されるダイコンが相当量ある。ダイコンは哺育期子牛用飼料として有望であると考えられるが、その飼料成分や給与効果は不明である。また、同期における粗飼料給与の是非が問われている。 本年度は、ダイコンの飼料成分を調査するとともに、哺乳期における粗飼料給与の是非、および哺乳期においてダイコンを粗飼料代替物とする可能性について検討した。・乾燥ダイコンのOCW中Oa含量は70%以上、糖含量はおおむね35-40%と高く、人工乳並みの高栄養が期待できる。NO3-N含量は0.25-0.51%と高かった。・人工乳の総摂取量には処理間差がなく、乾草や乾草ダイコンの給与により人工乳摂取量が減少するという明らかな関係は認められなかった。乾草および乾燥ダイコンの平均摂取量は3-5週齢で各々50-70g/日・頭程度および150g/日・頭程度となった。・日増体量はC区で高い傾向(P=0.063)があり、硝酸塩による生産性低下は認められなかった。・A区全頭とC区4頭にはルーメンあるいはルーメン内容物に異常が認められず、B区では供試牛頭全頭に異常が認められたことから、哺乳期の子牛は繊維状の形態をしたものを欲しており、乾燥ダイコンが乾草の代替物と成る可能性は高いと考えられた。・第一胃の形態、ルーメン液性状、血液性状には処理間差がなかった。
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| 研究対象 |
乳用牛
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| 専門 |
飼養管理
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| 部門 |
牛
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| カテゴリ |
乾燥
飼育技術
だいこん
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