課題名 | 37 安全・安心な果樹複合経営を目指した病害虫防除体系 (2) モモ・ネクタリン・スモモの共通防除体系 (iii) 共通重要病害の防除体系:プルーンの病害虫発生状況 |
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研究機関名 |
青森県農林総合研究センターりんご試験場 |
研究分担 |
県南果樹研究センター |
研究期間 | 継H16~20 |
年度 | 2005 |
摘要 | 目的:プルーンの各種病害虫の発生状況を調査し、防除体系を検討する。ここでは、灰星病の発生状況を調査する。 結果:大玉で9月中旬に収穫する品種では、8月中旬以降の防除を強化するとともに、発病果の取りのぞきや、過密部位の摘果が必要である。 |
研究対象 | すもも |
専門 | 病害 |
部門 | 果樹 |
カテゴリ | 害虫 経営管理 すもも ネクタリン 病害虫防除 品種 プルーン 防除 もも |