| 課題名 | 果樹の品種選抜と高品質省力栽培技術 |
|---|---|
| 研究機関名 |
長野県南信農業試験場 |
| 研究分担 |
栽培部 |
| 研究期間 | 継S48~ |
| 年度 | 2005 |
| 摘要 | ・(独)果樹研究所の日本ナシ育成系統の地域適応性を検討し、筑波50号が食味良好であった。 ・(独)果樹研究所のカキ育成系統の地域適応性を検討し、 「安芸津19号」は品質良好だが、収穫後に果実軟化が発生、「安芸津20号」は、CTSDで完全脱渋された。「安芸津21号」は、CTSDで脱渋されない果実があった。 ・日本ナシ「南水」の側枝基部の発育新梢を摘心し、短果枝花芽を着生させる適正な処理時期を検討した。側枝基部から発育枝が多発すると短果枝が維持が悪く、側枝はげ上がり利用年限が短くなった。 ・「南水」の障害果(条溝果、くぼみ果、ゆず肌果類似症、日焼け果)の発生原因、発生防止方法を検討した。条溝果は早期(摘果時期)からみられ、くぼみ果及びゆず肌果類似症は7月上旬頃から観察された。前年乾燥処理区や子花で条溝発生が多い傾向があった。 ・ゆず肌果類似症は、無袋果実で少なく、くぼみ果は無袋果実で多い傾向であった。また、果実が大きく、果心上部に亀裂・空洞が多い傾向であった。 |
| 研究対象 | ナシ、カキ、モモ |
| 専門 | 栽培生理、育種 |
| 部門 | 果樹 |
| カテゴリ | 育種 かき 乾燥 栽培技術 障害果 日本なし 日焼け果 品種 もも 良食味 |