パンクズの市販飼料代替による高品質豚肉生産技術の確立

課題名 パンクズの市販飼料代替による高品質豚肉生産技術の確立
研究機関名 奈良県畜産技術センター
研究分担 環境係
研究期間 H17~
年度 2005
摘要 市販飼料の50%をパンクズで代替し、不断給与区(50%F区という)、と制限給与区(50%R区という)、対照区(市販飼料不断給与)の3区分を設定した。試験はWLD種の平均体重が70kgになった時点から開始し、個々の体重が115kgになった時点で終了し、と殺した。発育成績、と体形質、ロース芯中の脂肪含量、脂肪酸組成などを分析した。 (i)発育成績について、飼料要求率には各区で差はなかった。 (ii)飼料摂取量は50%R区が対照区に比べ有意に減少した。 (iii)ロース芯内の脂肪含量は、50%F区及び50%R区では対照区に比べ有意に多くなり脂肪交雑豚肉生産の可能性が示唆された。 
(iv)ロース芯内の脂肪酸組成でも50%F区及び50%R区では対照区に比べ食味の向上が期待できるオレイン酸が増加し、リノール酸が減少した。
研究対象 豚
専門 飼養管理
部門 豚
カテゴリ 飼育技術 豚 良食味

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