| 課題名 | 13 畑作物の作況試験 (1)小麦の作況試験 |
|---|---|
| 研究機関名 |
青森県農林総合研究センター |
| 研究分担 |
水田利用部 |
| 研究期間 | 継S56~ |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | 目的:定期的に小麦の生育状況を把握し、当該年の生育特徴や作柄の解析を行い、栽培指導上の資料を得る。 成果:「ネバリゴシ」は、越冬後の低温で茎数が多く推移し、幼穂形成期から減数分裂期の乾燥及び幼穂形成期2日前の低温(最低気温0.1℃)が原因と思われる部分不稔による一穂粒数の低下、降雨による倒伏が見られたが、登熟期間が概ね良好に経過したこと、穂数が多かったこと及び倒伏時期が遅かったことから、千粒重は平年をやや下回るにとどまり、子実重は52.1kg/aで過去7か年平均対比で97となった。 「キタカミコムギ」は、越冬後茎数は概ね平年並みで穂数はやや多かったが、1穂粒数はほぼ平年並み、登熟期間が良好に経過したこと、及び倒伏時期が「ネバリゴシ」よりも遅かったことにより千粒重も平年並みに確保したため、子実重は59.6kg/aと平年対比で113と増収した。 |
| カテゴリ | 乾燥 小麦 |