機能性の高い生乳生産技術の確立

課題名 機能性の高い生乳生産技術の確立
研究機関名 福島県農業総合センター
研究分担 畜産研究所
研究期間 新H18~22
年度 2006
摘要 目的:県内産高品質牛乳の消費拡大化のため生乳中の機能性成分を調査し、機能性の高い生乳生産技術を開発する。結果:消費者の食生活に対する関心の高まりに伴い、健康志向食品が求められているため、健康に有効な栄養素を多く含む生乳の生産技術等について研究する必要があり、機能性成分含量の高い生乳生産技術の開発のため、機能性成分として生乳中のビタミンAについて調査した。ホルスタイン種搾乳牛6頭(産歴:1~2産)を用いビタミンA剤500,000IU/頭/日を添加した区と無添加の区を設定し、配合飼料(TDN72.0%以上、CP16%以上)、場産イネ科牧草サイレージ、デントコーンサイレージ、アルファルファ乾草を用いた。血中ビタミンA含量は、添加区54.8IU/dl、無添加区51.6IU/dlで差はなく、生乳中ビタミンA含量は、添加区447.2IU/dl、無添加区365.0IU/dlで添加区が有意に高い(p<0.05)値を示した。平均乳量は、添加区23.0Kg/日/頭、無添加区24.3Kg/日/頭で差はなかった。
カテゴリ アルファルファ 機能性 機能性成分 消費拡大 乳牛

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