| 課題名 |
浜通りにおける野菜・花き類の安定生産技術の確立 |
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター
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| 研究分担 |
浜地域研究所
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| 研究期間 |
新H18~22 |
| 年度 |
2006 |
| 摘要 |
目的:浜通り独自の園芸作物の生産技術、生産体系の確立のための技術開発が求められることとなる。また、県オリジナル品種についても同地域での栽培法を確立することは、県オリジナル品種の振興に直接結びつくものであり、同時に、同地域の園芸振興の一役を担える。結果:(1)浜通りにおける県オリジナル品種の安定生産技術の確立:(i)アスパラガスとリンドウ県オリジナル品種の栽培試験を開始した。アスパラガスは、5月下旬に定植し露地裁培における生育特性を調査した。ハルキタルの1年目は、会津、中通り、浜通り地域における明確な生育差はなく、斑点病については発病程度は同程度であった。刈り取り時の調査では、GI値・SGI値は浜通りが高く、株養成量は会津が高かった。(ii)リンドウはふくしまさやか、ふくしまみやび、福島交6号を9月下旬に定植したが、問題となる病害虫の発生は見られず越冬芽が形成された。(2)浜通りにおける土地利用型園芸作物生産技術の確立:秋冬ブロッコリーは、圃場が乾燥しやすい8月に定植となるため、活着が不安定で生育が不揃いとなり収穫がバラつくことが問題である。そこで今回は、機械化体系下での育苗・定植方法が、生育・収穫の斉一性に与える影響を検討した。ブロッコリーのセルトレイ育苗では、定植1週間前から灌水に食塩を0.3%の濃度で添加することにより、苗の耐干性が高まり初期生育が揃い収穫が斉一化することが分かった。
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| カテゴリ |
アスパラガス
育苗
害虫
乾燥
機械化体系
栽培技術
ばら
品種
ブロッコリー
りんどう
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