| 課題名 | 豚及び鶏の経済性と環境対策を両立した飼養管理技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
群馬県畜産試験場 |
| 研究分担 |
中小家畜研究グループ |
| 研究期間 | 新H18~20 |
| 年度 | 2006 |
| 摘要 | (1)環境に配慮したブタの飼養管理技術の開発:飼料の消化率を向上させて肥育豚の排せつ物量の低減を図るため、エキスパンド処理飼料及び消化酵素(ペクチナーゼ)を添加して肥育試験を行った。消化率の測定は、より現場の管理方法に近い条件でふん量削減効果を確認するため、給餌制限した単飼育試験でなく、試験豚を群飼育で管理し、セライトを用いたAIA法で行った。(2)環境に配慮したニワトリの飼養管理技術の開発:消化を高め排せつ物を減少させるため、肉用鶏に飼料の5%量のグリット(小石)を、28及び42日齢からそれぞれ3日間給与した。グリット給与開始から7日後に、排せつ物を採取し調査した。グリット給与により、乾物重量で2.3~3.7%減少し、水分含量も低下する傾向が認められたため、排せつ物量は4.1~5.0%減少した。また、この減少効果は日齢及び雌雄に関わらず認められ、広い活用が期待された。 |
| カテゴリ | 環境対策 飼育技術 鶏 豚 |