| 課題名 |
長期貯蔵可能な加工用馬鈴しょ新品種および貯蔵技術の開発、(1)有望系統の特性評価、 |
| 研究機関名 |
北海道立北見農業試験場
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| 研究分担 |
馬鈴しょ科
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| 研究期間 |
継H18~22 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
目的:輸入解禁による影響を抑えるため、長期貯蔵性に優れた加工用馬鈴しょの品種開発を促進する。、成果:(a) 体細胞育種法による長期貯蔵性に優れた品種の開発:中央農試において3集団1,307個体を収穫した。得られた小塊茎については、次年度選抜後に第二次個体選抜試験に供試予定。休眠性については、体細胞変異処理により休眠期間に変異が発生し、さらに選抜の効果が認められた。圃場における選抜試験では、第二次個体選抜世代については2集団108個体、系統選抜世代については2集団8系統を選抜した。(b) 交配母本については、前年の結果を踏まえ供試品種・系統の入れ替えを行った。また、休眠調査、チップ検定の結果により、長休眠、難糖化性に優れた母本を交配に使用した。選抜試験では、第二次個体選抜世代については20組合せ237個体、系統選抜世代については11組合せ20系統、生産力検定予備世代については4組合せ4系統、生産力検定世代については1組合せ1系統を選抜した。生産力検定世代における「北系31号」については「北育15号」の地方番号を付与し、試験を継続する。また、平成17年度第二次個体選抜試験と平成18年度系統選抜試験の結果の間に相関が認められ、これまでより1年早い第二次個体選抜試験でのチップ検定による選抜が可能であることが示唆された。(c) ジャガイモシストセンチュウ抵抗性選抜:19組合せ343個体を供試し、18組合せ219個体が抵抗性として判定された。(d) 海外遺伝資源収集:カナダ農業農産・食料省ばれいしょ研究センターから7系統、ミシガン州立大学作物土壌学部から3系統を導入することとなった。現在ばれいしょ研究センターの系統については横浜植物防疫所大和圃場の温室で生育中であり、ミシガン大学の系統についてはアメリカで防疫検査中。
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| カテゴリ |
育種
遺伝資源
加工
新品種
長期保存・貯蔵
抵抗性
ばれいしょ
品種
品種開発
保存・貯蔵
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