| 課題名 |
豚及び鶏の経済性と環境対策を両立した飼養管理技術の開発 |
| 研究機関名 |
群馬県畜産試験場
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| 研究分担 |
中小家畜研究グループ
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| 研究期間 |
継H18~20 |
| 年度 |
2007 |
| 摘要 |
・環境に配慮したブタの飼養管理技術の開発、 飼料原料の30%をエキスパンド処理した飼料(以下「30%エキスパンド飼料」)給与によりふん排せつ量が約18%減少することを確認したが、さらに19年度はリン利用率を向上させる酵素であるフィターゼの効果について検討した。、 30%エキスパンド飼料にフィターゼを800単位/kg添加した飼料を40kgから70kgまでの肥育豚、各16頭に給与したところ、発育成績に影響はなく、ふん中のリン排せつ量は対照区に比較して25%減少し、リン消化率は27%向上した。、・環境に配慮したニワトリの飼養管理技術の開発、 採卵鶏にグリット(小石)を給与した結果、飼料摂取量が約1.5g/日羽多くなり、日産卵量が約1g/日羽増加した。また、排せつ物の乾物重量が約1g/日羽減少した。、 採卵鶏に高エネルギー飼料(3Mcal/kg)を給与した結果、飼料摂取量が約2.4g/日羽減少し、飼料要求率が0.04向上した。また、排せつ物量が450日齢時で約6g/羽減少した。
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| カテゴリ |
環境対策
飼育技術
鶏
豚
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