| 課題名 | (1)安全性確保や有用物質生産に向けた組換え基盤技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2008010728 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
(独)農業生物資源研究所,植物科学研究領域,遺伝子組換え技術研究ユニット (独)農業生物資源研究所,植物科学研究領域,遺伝子組換え技術研究ユニット (独)農業生物資源研究所,植物科学研究領域,遺伝子組換え技術研究ユニット (独)農業生物資源研究所,植物科学研究領域,遺伝子組換え技術研究ユニット (独)農業生物資源研究所,植物科学研究領域,遺伝子組換え技術研究ユニット (独)農業生物資源研究所,植物科学研究領域,遺伝子組換え技術研究ユニット (独)農業生物資源研究所,植物科学研究領域,遺伝子組換え技術研究ユニット (独)農業生物資源研究所,植物科学研究領域,遺伝子組換え技術研究ユニット (独)農業生物資源研究所,植物科学研究領域,遺伝子組換え技術研究ユニット |
| 協力分担関係 |
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 石川県 独立行政法人森林総合研究所 独立行政法人農林水産消費安全技術センター 財団法人日本食品分析センター 財団法人食品環境検査協会 株式会社ファスマック 国立大学法人大阪大学 株式会社ニッポンジーン 学校法人近畿大学 |
| 研究期間 | 2006-2010 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 1.ジーンターゲッティング(GT)を用いて標的遺伝子に正確に変異を導入することにより、トリプトファンを高蓄積するイネを作出することに成功した。2.標的とする遺伝子のみを特異的に切断する人工制限酵素の植物細胞内における活性を評価する実験系を構築した。3.細胞周期制御因子の発現抑制により、GTに好適なS-G2期の細胞を蓄積させる方法をイネにおいて構築した。4.GTは、体細胞における組換え修復機構を利用して行われる。新たに開発した細胞学的な組換えを可視化する手法を用い、イネ体細胞における染色体内での組換えが、DNA複製や修復に関わる酵素の影響を受ける可能性があることを明らかにした。5.イネやシロイヌナズナ種子への遺伝子の直接的な導入を検討し、超音波処理や電気パルスの極性交換等が完熟種子へのDNA導入効率を向上することを見いだし、またイネにおいて次世代で、GFPの発現を確認した。6.部位特異的遺伝子導入の際の、遺伝子のランダム挿入の抑制に、改良型ドミナント・ネガティブマーカー遺伝子が有効に働くことを確認した。部位特異的組換え酵素認識配列間のマーカー遺伝子の除去は、部位特異的組換え酵素依存的に起きることが再確認された。7.植物特異的なサイレンシング因子が低分子RNAを介したサイレンシングの後期段階で機能することを示した。また、イネの内在性サイレンシングマーカー遺伝子を同定した。8.esp2変異体の米粉は製パン性に優れていることを明らかにした。種子タンパク質の組成及び細胞内の蓄積部位の違いが加工特性に大きな影響を及ぼすことが示唆された。9.イネ葉緑体のホモプラズミック化のために誘導的に非形質転換葉緑体を消去するためのベクターを導入した。雄性不稔ブロッコリーを特定網室で栽培して安定性を確認した。セイヨウナタネと在来ナタネの雑種の環境適応度はF2で急激に低下することを示した。 |
| カテゴリ | 加工特性 なたね ブロッコリー |