| 課題名 | ラズベリーやカシスを中心としたベリー類の、加工利用技術の開発、 (1) 成分特性の解明 、 (2) 加工適性評価 |
|---|---|
| 研究機関名 |
山形県農業総合研究センター農業環境研究部 研究企画部 |
| 研究分担 |
農産加工開発科 |
| 研究期間 | 新H20~22 |
| 年度 | 2008 |
| 摘要 | 特産農産物として注目されており生産量の増加が見込まれるラズベリーやカシスを中心としたベリー類について、品種間の成分特性の解明及び国内産と海外産の成分比較を行い、機能性および加工適性を評価し、高品質加工条件を明らかにする。、 県内産カシス及びラズベリーの品質及び抗酸化能について、市販の輸入凍結果実及び機能性ベリーとして一般的なブルーベリーとの比較を行った。カシスのアントシアニン含量は輸入3品種で多く、県産品は4品種中最も低かったが、ブルーベリーより多かった。また、ORAC値はアントシアニン含量が多い品種が最も高く、他品種より少ない品種でも、ブルーベリーの約4倍の抗酸化性を示した。、 また、加工処理における適切なブランチング温度並びに歩留改善に対する有効な酵素処理法を明らかにした。 |
| カテゴリ | 加工 加工適性 機能性 品種 ブルーベリー ラズベリー |