| 課題名 |
家畜排せつ物の堆肥化・処理利用技術の確立 |
| 研究機関名 |
福島県農業総合センター
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| 研究分担 |
畜産研究所
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| 研究期間 |
継H18~H22 |
| 年度 |
2008 |
| 摘要 |
目的:農家が求める良質堆肥生産のための堆肥化促進技術、堆肥調整利用技術、流通技術、施用技術を確立する。、成果:(1)家畜ふんを堆肥化する場合、良好な発酵をさせるには、切り返し作業は必要不可欠である。そこで、切り返し作業の代替として暗渠管を設置し、堆肥化促進技術の検討を行った。温度の推移は試験区及び対照区ともに60℃に達したが、1週間位には50℃に低下した。このため、その後、定期的に切り返しを行って発酵温度の上昇を試みたが、回復できず、2ヶ月後には15℃以下に下がった。次に、成分等については、県施肥基準と比較したところ、(ア)水分は試験区及び対照区ともに基準値の70%より高めであった。(イ)窒素、リン酸、加里の値は基準値の1%以上であった。(ウ)堆肥の腐熟度については、C/N比は基準値である30以下となった。(エ)発芽率も試験区及び対照区ともに100%であった。(オ)コンポテスターによる酸素消費量は、腐熟の目安とされる基準値(3μg/min以下)より高い値であった。(2)肥効率の異なる牛糞堆肥と乾燥豚糞の分析値を基に、混合割合の異なる3種類(3:1,1:1,1:3)を作成した。次年度以降、コマツナ等の栽培試験を実施し、調製堆肥の利用特性について調査を行う。
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| カテゴリ |
乾燥
こまつな
施肥
施用技術
豚
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