課題名 | 漢方残渣を活用した健康な豚づくり |
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研究機関名 |
宮崎県畜産試験場 |
研究分担 |
資源安全部 |
研究期間 | 完、H18~20 |
年度 | 2008 |
摘要 | 目的:豚の自己免疫能を高めることにより、抗生物質使用量の低減化を図る。一方、県内の漢方薬製造業から排出される漢方薬残渣の有効利用、計画:(1)漢方薬残渣の有効添加量、配合割合の検討、(2)試験豚の発育および枝肉成績の検討、(3)免疫能および腸内細菌叢の検討、(4)経済性の検討、期待される成果:新しい県産豚のブランド作出、得られた成果:ヨクイニン(ハトムギ)の漢方薬残渣を用いた嗜好性試験をった実施したところ、嗜好性に問題はなかった。、成果の受け渡し先:県内養豚家、 |
カテゴリ | はと麦 豚 |