高品質肉豚生産技術の確立

課題名 高品質肉豚生産技術の確立
研究機関名 福島県農業総合センター
研究分担 畜産研究所
研究期間 継H18~H22
年度 2009
摘要 目的:機能性食品の高度活用による豚肉の銘柄化と、飼養環境の改善による高品質な豚肉の生産技術を確立するとともに、未利用資源の活用による肉豚生産技術を開発する。、成果: 環境が肉質に与える影響に起案する試験では放牧が肉質に及ぼす影響を面積並びに性差の影響について検討を行った。、(1)放牧すると性差に関係なく一日平均増体量が減少し、飼料要求率が高くなる傾向が見られ、飼育期間も舎飼区に比較して10日ほど長くなった。また、放牧開始時の駆虫を行わなかったためか放牧区の内臓廃棄率が高くなった。、(2)胸最長筋内遊離アミノ酸は放牧区の方が旨みやこくのもととなるカルノシン、コレステロール抑制効果が期待されるタウリンやリジンが高くなる傾向が見られた。、(3)放牧は労働時間の削減に有効であると考えられたが、肥育期間が10日ほど長くなることから、今後は労働時間や飼料費等も含めた総合的な経済評価を行う必要がある。
カテゴリ 機能性食品 豚 未利用資源

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