課題名 | II 県民の生活を守る環境に調和した農林水産業の推進 1 県民の暮らしを守る環境保全型農業水産技術の開発 (20) 環境負荷軽減のための農業新技術確立研究事業 2 堆肥及び有機質資材適正施用技術の確立、 (2)家畜ふん堆肥の連用による露地畑の土壌窒素肥沃度向上効果推定法の確立 |
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研究機関名 |
千葉県農林総合研究センター |
研究分担 |
土壌 |
研究期間 | 継(H20)~(H24) |
年度 | 2009 |
摘要 | 家畜ふん堆肥の連用が露地畑の土壌肥沃度に及ぼす影響を明らかにするために、家畜ふん堆肥施用後に春作としてジャガイモ、夏作としてニンジンを作付けた。今年度が施用初年目であり、牛ふん堆肥、豚ぷん堆肥とも乾物当たり窒素含有率の高い堆肥ほど窒素の肥効が高いことが明らかとなった。 |
カテゴリ | 土づくり 肥料 施用技術 にんじん 春作 ばれいしょ 豚 |