小麦の品質評価基準に対応した高品質安定生産技術の確立

課題名 小麦の品質評価基準に対応した高品質安定生産技術の確立
研究機関名 滋賀県農業技術振興センター
研究分担 栽培研究部・作物・加工担当
研究期間 完H18~21
年度 2009
摘要 目的:小麦の新たな品質評価基準を満たす、高品質安定生産技術を確立するため、生育診断に基づく子実蛋白質含量の制御技術、生産量の安定確保のための単収向上技術、容積重の変動要因等について検討する。、成果:容積重向上のためには、出穂後10日追肥施用と、刈り遅れて雨にあたらないように適期収穫を行うこととの組み合わせが重要であり、品質確保のための丁寧な乾燥・調製作業における機械的衝撃の増加も容積重向上に寄与するとみられた。また、複年輪換ほ場においては、「農林61号」では基肥、追肥を、「ふくさやか」では追肥を減量すると倒伏が軽減でき、粉色劣化が防止できることを明らかにした。
カテゴリ 乾燥 小麦 評価基準 品質確保

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