| 課題名 |
b 消費動向に対応したスギ材等林産物の高度利用技術の開発 |
| 課題番号 |
2010015030 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所
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| 研究分担 |
(独)森林総合研究所,研究コーディネータ
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| 研究期間 |
2006-2010 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
<研究内容>スギ等地域材の需要拡大を促進し、長期優良住宅、省エネルギー型の木質材料の製造を目指して、劣化集成材の接着はく離の補強技術の開発、乾燥工程を省略した省エネルギー型ボード製造技術の開発を行う。シイタケの菌床栽培において、全国的に発生し、菌床や子実体の食害ならびに出荷したシイタケへの混入によって大きな被害をもたらすナガマドキノコバエの性フェロモンの化学構造を決定し、誘因効果を室内試験で評価する。<成果の概要と活用> 接着はく離が生じた集成材は、開発した補修方法により、接着はく離のないものと同程度まで強度を回復させられること、開発した省エネルギー型のボード製造装置により、プレス時間の短縮効果が図られ、はく離強さの向上も図られること、また開発したCO2冷媒ヒートポンプにより、省エネ効果が期待出来ること、開発した丸太選別技術等により効率的な中大径材の製材・乾燥システムが可能となること等が明らかになった。さらに、ナガマドキノコバエの性フェロモンの化学構造を決定し、その誘因効果を確認することが出来た。いずれも、関係産業界や規格基準等に関わる行政にとってさまざまな形で提言できる内容を含んでいる。
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| カテゴリ |
乾燥
しいたけ
出荷調整
需要拡大
省エネ・低コスト化
性フェロモン
ヒートポンプ
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