| 課題名 | 豚ふん堆肥の炭化による低コストなリン・カリウム回収技術と環境保全型農業資材の開発 |
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| 課題番号 | 2010015651 |
| 研究機関名 |
(国)宮崎大学 大阪府環境農林水産総合研究所 日立造船(株) |
| 研究期間 | 2010-2012 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | (1)炭化装置の開発については、炭化物収率では目標(20%)を達成したが、リン酸濃度では目標値(15%)を若干下回った。炭化物表面にリンが集積するメカニズムを明らかにし、副資材をなるべく含まない堆肥化物を炭化原料とすることがリンを効率よく集積させるために必要であることが分かった。(2)豚ふん堆肥炭化物には生育阻害効果や速効性の窒素源としての効果が認められないこと、施用することにより、基肥のリン施肥を行わなくても化成肥料と同程度に生育することから、リン肥料としての有効性が認められた。(3)対象地域で発生するリン・カリウムの資源フロー調査から利用可能な資源賦存量を明らかにすることで、平成24年度に予定している経済性の評価を行うためのバックデータが得られた。 |
| カテゴリ | 肥料 施肥 低コスト 豚 |