| 課題名 | 1123-1 極多収、病害虫抵抗性エタノール原料用バレイショ品種・系統の開発 |
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| 課題番号 | 2010016330 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道立北見農業試験場 |
| 研究期間 | 2007-2011 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | エタノール原料用として利用するために極多収系統「根育38号」の栽培試験を行うとともに、極多収系統を交配親とした交配を行い、収量性を最優先とした選抜を行った。また、疫病無防除でもでん粉収量を確保するために、疫病圃場抵抗性系統の選抜を行った。今年度は例年にない夏季の著しい高温と多雨により、「根育38号」のでん粉収量は目標値の7割程度であったが、過去2ヵ年は目標値1,300kg/10a以上を達成し、北農研センターにおいて十勝地域での適応性を検討した本年度の試験では、多肥密植区で目標値を達成した。これらにより「根育38号」は広域適応性があるエタノール資源用の多収系統として有望であると推察された。疫病抵抗性系統「K04113-1」の本年の疫病無防除栽培におけるでん粉収量は、夏疫病が多発したため収量水準は低かったが、慣行栽培の91%(目標90%)と減収は少なかった。 |
| カテゴリ | 害虫 抵抗性 ばれいしょ 品種 防除 |