| 課題名 | Cm1300 実証評価 |
|---|---|
| 課題番号 | 2010016357 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 北海道バイオマスリサーチ株式会社 |
| 研究期間 | 2007-2011 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | (Cm1310)多収量テンサイ品種の栽培試験の結果から,収量が約15%増加することによって,テンサイからのエタノールの製造費は1L当たり139.2円になると試算された。副産物収入によるプラント経営収支の改善効果について検討した結果,ビートパルプの販売による収入を5円/kg,乾燥蒸留残渣を健康食品原料として540~1,080円/kgで販売することができれば,エタノール製造価格は1L当たり102~119円になると試算された。(Cm1320)エタノール原料用テンサイの改善シナリオ(簡易耕,多収系統,根冠部収穫の組合せ)では,エタノール収量が大きく増加し,1Lのバイオエタノール生産に伴う温室効果ガス排出量は,慣行シナリオよりも26%改善された。エタノール原料用バレイショの代替栽培法について評価したところ,多収系統導入では,エタノール収量が29%増加し,エネルギー効率を21%改善することができた。 |
| カテゴリ | 乾燥 経営管理 てんさい ばれいしょ 品種 |