| 課題名 | アミロペクチン長鎖型の超硬質米による米粉新需要食品の開発 |
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| 課題番号 | 2009014158 |
| 研究機関名 |
(国)新潟大学 新潟県(農業総合研究所食品研究センター) 福岡県 (国)九州大学 (独)農業・食品産業技術総合研究機構(食品総合研究所) (独)農業・食品産業技術総合研究機構(中央農業総合研究センター) 鳥越製粉(株) 坂井製粉製麺(有) (株)ボン・オーハシ 吉村穀粉(株) |
| 研究期間 | 2008-2012 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | (1)粗玄米重と精玄米重ともに、穂肥を多肥にするほど少なくなる傾向にあった(表2)。これは、21年の登熟期間気象が日照不足であったため、籾数が多くなるほど登熟が悪くなったためと考えられた。製粉特性をみると、施肥量が増加するほど粉の収率が低かったものの、平均粒径は小さくなり、多肥にするほど粒の小さな良好な粉になることが推測された。21年産の玄米重と施肥量との関係は20年産と異なる傾向にあったが、気象条件が大きく異なることが要因の一つと考えられ、EM10の施肥反応性を踏まえた施肥体系の構築が必要と考えられた。(2)アミロース含量、レジスタントスターチ含量、米飯物性、糊化特性、アミラーゼ活性等の物理的・化学的・生物的特性の評価を継続し、発芽処理、製パン、製麺の基本技術を改良した。EM10の粉砕特性、α-アミラーゼ分解性等の利用加工上の諸特性を明らかにした。(3)糊化組成物としてパン、麺製造に利用する技術を開発した(特許出願済み)。赤玉ねぎによる迅速発芽技術を開発した(特許出願済み)。試作した米粉含有パン、米粉含有麺の物性、老化性、呈味性、機能性成分(GABA、レジスタントスターチ)等について評価した。 |
| カテゴリ | 加工 機能性成分 施肥 |