| 課題名 | 先端技術を利用した新しい疾病防除技術の確立 |
|---|---|
| 課題番号 | 2011017579 |
| 研究機関名 |
農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 研究分担 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構,動衛研,細菌・寄生虫 |
| 協力分担関係 |
宮崎大学 産業技術総合研究所 |
| 研究期間 | 2011-2015 |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | 新たなワクチン素材の開発研究に関しては、a)豚丹毒菌の全ゲノム解読に初めて成功し、本菌のゲノムがグラム陽性菌とマイコプラズマの両方の遺伝学的特徴を有することを突き止めた。さらに比較ゲノム解析により、豚丹毒菌及びMycoplasma hyopneumoniaeの防御抗原を新たに同定した。b)効果的なウイルス組換えワクチン技術の開発に関しては、病原性を左右するウイルスの細胞馴化、ウイルスの細胞内増殖に関わるアミノ酸の同定などの基礎的知見を蓄積した。その結果、鳥インフルエンザウイルスの高い鶏病原性はマクロファージ細胞等における顕著な増殖力と関係していることを明らかにし、それに関与するNPのアミノ酸残基及びその領域を同定した。 |
| カテゴリ | 鶏 豚 防除 |