| 課題名 | 多検体検査に適したヨーネ病遺伝子診断法の改善 |
|---|---|
| 研究機関名 |
地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部畜産試験場 |
| 研究分担 |
畜産工学グループ |
| 研究期間 | 完H19~22 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:北海道での牛ヨーネ病検査に対応するため、当場が開発したLAMP法による牛ヨーネ病診断技術の改善を図る。 成果:ヨーネ病陰性糞便試料を用いた検証においてLAMP法はリアルタイムPCR法、糞便培養法と同様に高精度であることが示された。細菌コロニーを用いたヨーネ菌同定検査でも、LAMP法はリアルタイムPCR法と同様に有効であった。DNA抽出法の検討では、ビーズ破砕を省略することはできず、抽出時間の短縮は小幅にとどまった。都道府県の家畜衛生担当者のアンケートでは、ヨーネ病の遺伝子診断の関心は高く、遺伝子検査が公定法になった場合、利用したいという意見が多かった。 |
| カテゴリ | 飼育技術 診断技術 |