2 園芸作物品種育成研究 1)地域園芸品目等のブランド化のための優良品種育成 (2) かもうりの優良系統選抜

課題名 2 園芸作物品種育成研究 1)地域園芸品目等のブランド化のための優良品種育成 (2) かもうりの優良系統選抜
研究機関名 石川県農業総合研究センター
研究分担 能登分場
研究期間 完H18~22
年度 2010
摘要 目的:かもうりの在来系統を収集し、収量性が高く、形状・品質の揃いが良く、機能性を有する優良系統を選抜する。本年度は中能登在来から選抜してきた「中能登2」、「中能登3」の系統について、収量性、品質等の特性や現地からの要望の強い形状の揃いを明らかにし、優良系統を選抜する。 成果:一果重は3系統とも7kg以上の大果であり、「長とうがん」で最も大きく、果重の揃いは系統間で大きな違いは見られなかった。果実形状は「中能登2」で果径比2.01と中円筒形、「中能登3」で果径比1.87と中円筒形から短円筒形であり、「中能登2」が中能登在来の形状に近かった。果実形状の揃いは、「長とうがん」より「中能登2」でやや優り、「中能登3」で同等であった。以上の結果、中能登在来の形状を有し、果実の揃いが良好である「中能登2」を選抜した。
カテゴリ 機能性 とうがん 品種

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