| 課題名 | ミカンの浮皮発生予測と対策技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
和歌山県農林水産総合技術センター果樹試験場 |
| 研究分担 |
栽培部 |
| 研究期間 | 新H22~26年 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 目的:温暖化に伴い多発している早生、中生ミカンの浮皮について、発生要因の解明と発生危険度予測技術の開発、ならびに実用的な発生防止技術を開発する。 成果:(1)浮皮発生度は、早期マルチ区<対照区<後期マルチ区で、浮皮は果実肥大期前半(5~7月)の乾燥によって抑制され、後半(8~10月)の乾燥によって助長される可能性が示唆された。 (2)ジベレリン(GA)・ジャスモン酸(PDJ)混用散布の浮皮発生防止効果を検討した。PDJを25ppmに固定し、GA濃度1ppmまたは3.3ppm、散布時期が早期(‘宮川早生’7/28、‘向山温州’8/13)または後期(同上8/13、9/1)に散布した結果、GA3.3ppmの早期または後期散布で有意な防止効果が認められた。 |
| カテゴリ | 温州みかん 乾燥 |