次世代キウイフルーツ栽培を担う高機能性台木および高度利用技術の開発

課題名 次世代キウイフルーツ栽培を担う高機能性台木および高度利用技術の開発
研究機関名 香川県農業試験場
研究分担 府中分場
研究期間 新H22~25
年度 2010
摘要 【目的】  キウイフルーツは高樹齢樹の占める割合が高くなるに伴い、近年、根腐病、湿害、乾燥害などに起因する衰弱・枯死症状が多発している。そこで、高機能性台木としてのポテンシャルが高いActinidia rufa(シマサルナシ)の実用レベルでの評価を行う。 【成果】  A. rufaを台木とした‘さぬきゴールド’の無機成分含有量は、通常の台木(A.deliciosa)に比べて葉中、根中ともにリンが低く、施肥量低減の可能性が示唆された。光合成速度は夏期高温乾燥条件下において低下したが、A.rufa台ではその程度がやや小さかった。生育はA.rufa台で良好で落葉率、葉焼け程度も小さくなった。また、成熟期の収穫果実が大きく、果肉の黄色がやや濃くなる傾向が見られ果実品質が向上した。
カテゴリ 乾燥 キウイフルーツ 機能性 さるなし 湿害 施肥 台木 根腐病

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