| 課題名 | 農作物病害虫診断試験(突発病害虫及び診断試験) |
|---|---|
| 研究機関名 |
地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場 |
| 研究分担 |
生産環境グループ |
| 研究期間 | 継 、S50~ |
| 年度 | 2011 |
| 摘要 | a 試験目的:栽培法の変化や品種の変遷など、農業立地環境の変動に伴う突発病害虫や新病害虫を早急に診断して、被害を最小限にとどめる。 、 b 試験方法:農業改良普及センター、農協および農家などからの依頼に対し、常法により病原菌または害虫の種類を明らかにするとともに、必要に応じて現地を調査して発生実態および被害を明らかにした。 、 c 成績の概要: 、(a) 診断依頼件数は77点で、病害と診断された点数は48点、虫害と診断された点数は6点であり、生理障害、薬害その他、病害虫が原因ではないと診断された点数が13点、原因不明のものが10点あった。作物別では、麦類4件、ばれいしょ21件、テンサイ4件、タマネギ16件、野菜類24件、花卉2件、果樹3件、その他3件であった。 、 (b) 診断依頼の多かったばれいしょでは黒脚病、タマネギでは立枯病および苗立枯病の発生が目立った。 、(c) 新たに発生をみとめた病害虫は、ばれいしょの紅色斑点病(病原菌の同定)、ばれいしょの夏疫病(新症状)、かぼちゃのつる枯病(新症状)である。 |
| カテゴリ | 害虫 かぼちゃ 生理障害 立枯病 たまねぎ てんさい ばれいしょ 品種 |