水田における環境負荷を考慮した資源循環型飼料用稲多収生産技術の開発

課題名 水田における環境負荷を考慮した資源循環型飼料用稲多収生産技術の開発
研究機関名 茨城県農業総合センター農業研究所
研究分担 環境・土壌,水田利用,経営技術
研究期間 完H21~23
年度 2011
摘要 目的:耕畜連携による堆肥を利用した飼料用稲生産について,環境負荷を考慮した多収生産技術を確立するために,適切な栽培方法,優れた専用品種,収益性や作業効率を高める収穫調製技術などの研究を行う。 
、成果:(1)飼料用米「べこあおば」の栽培において、豚ぷん堆肥を1t/10a(現物)施用し化学肥料(基肥N:追肥N=5:5)と併用することで、粗玄米収量目標800kg/10aを確保できることを明らかにした。(2)本県に適する飼料用米品種として「べこあおば」を選定した。本品種の4月下旬および5月中旬移植において、10aあたり基肥窒素量を10kg、穂肥窒素量を6kg、穂肥施用時期は出穂前20日とすることで、コシヒカリとの収穫競合を避けながら10aあたり粗玄米収量800kg以上が得られることを明らかにした。(3) 飼料用米品種「べこあおば」は、成熟期後約1ヶ月の立毛乾燥により、籾水分を17%程度まで低下させることができ、機械乾燥経費を約6割削減できることを明らかにした。
カテゴリ 肥料 乾燥 飼料用米 飼料用作物 水田 品種

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