課題名 |
寒冷地における地域有機質資材活用による飼料用米低コスト多収生産技術の確立 |
研究機関名 |
福島県農業総合センター
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研究分担 |
作物園芸部稲作科
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研究期間 |
継H22~26 |
年度 |
2012 |
摘要 |
中通りで飼料用米を75~80kgを確保するために、多収性品種「ふくひびき」を用いた鉄コーティング直播の生育目標値を作成した。また、中通りにおいて飼料用米(鉄コーティング直播、「ふくひびき」)を水田で立毛乾燥して籾水分を減少させることにより、収穫後は通風乾燥のみで済み、乾燥燃料代を削減した。
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カテゴリ |
土づくり
肥料
乾燥
飼料用米
水田
多収性
低コスト
品種
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