飛騨地域特産農作物を利用した新しい機能性食品の開発

課題名 飛騨地域特産農作物を利用した新しい機能性食品の開発
研究機関名 岐阜県中山間農業研究所
研究分担 本所
研究期間 完H22~24
年度 2012
摘要 目的:ヤマブドウ、エゴマのポリフェノール高含有系統の選抜と安定栽培技術の開発、ナツメの機能性成分含有量の消長解明、並びにポリフェノール等機能性成分を含む新食感菓子の開発を行う。
、成果:エゴマ葉の機能性成分を損なわない栽培方法や、ナツメの葉中ジジフィン含量は、乾燥することによって生葉に比べて10分の1に減少し、それに伴って甘味抑制効果が無くなることなどが明らかとなった。
カテゴリ 安定栽培技術 えごま 乾燥 機能性成分 機能性食品 ぶどう

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