| 課題名 | 県産スギ材を活用した付加価値の高い内装材の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
兵庫県立農林水産技術総合センター |
| 研究分担 |
森林林業技術センター木材利用部 |
| 研究期間 | 新H24-26 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 目的:スギ合板の欠点を改良するため、強度が強く、表面硬度や耐摩耗性が高い広葉樹等とスギ合板複合化した化粧性、機能性(寸法安定性、強度、施工効率)の高い内装材、特にフローリング材の開発を行う。 、・広葉樹(コナラ)等の表面材とスギ合板の下地材の効果的な組み合わせ(表面材,下地材の厚さや配向等)の検討 、(1) コナララミナの乾燥 、太陽光乾燥と中温乾燥(70℃以下)によるコナララミナ(85mm(幅)×35mm(厚さ)×1000mm(長さ))の乾燥 、1) 乾燥速度 、乾燥初期(高含水率時)に乾燥速度の差が大きい 、2) 変形(そり、ねじれ、割れ) 、中温乾燥の方が変形は大きい。 、(2) 積層方法の検討 、・表面板と合板の組み合わせ 、厚さ9mmのスギ合板に同3mmのコナラ集成板を貼付 、・コナラ集成板は薄板にしてスギ合板に貼付することにより、温湿度変化による幅ぞりをかなり小さくできたが、矢高率は1%近くになりさらなる改良が必要 、・複合化によりコナラ集成板の軽量化、およびスギ合板の曲げ強度の向上が図られた。 |
| カテゴリ | 乾燥 機能性 |