2 その他の試験 、(1)ジャガイモシストセンチュウの根絶を目指した防除技術の開発と防除モデルの策定

課題名 2 その他の試験 、(1)ジャガイモシストセンチュウの根絶を目指した防除技術の開発と防除モデルの策定
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部北見農業試験場
研究期間 継 、平成24年~26年
年度 2013
摘要 目的:ジャガイモシストセンチュウに対して防除効果の高い技術を開発し、既存の防除技術と組み合わせて、根絶を目指した防除モデルを策定するとともに、本線虫を高感度に検出するための技術を開発し、根絶を確認するための手法を構築する。
、成果:
、 (a)てん菜畦間処理では、低減が見られない処理区もあったが、処理区平均では処理前最大で50%近い低減が見られた。ただし、これは処理した部分においてであり、圃場全体としての低減率は不明であり、翌春耕起後に調査を行い密度を確認する。昨年度の小麦収穫後と今回の処理の累積効果は、全体的に密度低下傾向が認められた。しかし、無処理でも低下があり、処理効果程度は明確でなく今後の追跡調査が必要である。
、(b)前年の結果で、1ha単位では8歩幅法と簡便なジグザグ法でも精度は同程度であったので、圃場全体を対象とした調査のため、ほ場を分割して土壌採取を行った。あらかじめほ場図面を元に採取プランを建てたが、実際のほ場では測量作業にやや手間取る部分があった。圃場をどのように分割するか、圃場での作業手順はさらに検討する必要がある。また、一定量の土壌採取を行った結果、これまでの方法と比較して、採取量のばらつきが小さく改善された。なお、採取法および圃場内分布調査の土壌はカップ法に供試し、試験中。
カテゴリ 小麦 ばれいしょ 防除

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