精液輸送液の開発と評価,人工精漿を用いた人工授精法の確立

課題名 精液輸送液の開発と評価,人工精漿を用いた人工授精法の確立
課題番号 2012020716
研究機関名 大分県農林水産研究指導センター
研究期間 2010-2012
年度 2012
摘要 精子代謝機構の解析結果から,ラクトース8:グルコース2を主成分とする液状保存液を開発した.これにより,10日間15℃で保存後も直進運動性に優れた状態で精子を保存可能であること,この溶液で保存した精子の人工授精成績が,既存液よりも優れていることを確認した.精巣上体精子の凍結保存では,射出精子に取り込まれる精漿中の不飽和脂肪酸を融解液に添加することで,凍結融解した精巣上体精子の細胞膜機能性が高まった.さらに,ブタは,霊長類などと異なり,着床期に子宮内膜内にT細胞数が増加しないことも解明した.
カテゴリ 機能性 輸送

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