| 課題名 | 小麦粉の色相および製粉性に関する遺伝子の同定 |
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| 課題番号 | 2012021779 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センター 地方独立行政法人北海道立総合研究機構 北見農業試験場 長野県農業試験場 |
| 研究期間 | 2011-2012 |
| 年度 | 2012 |
| 摘要 | 「きたほなみ」を片親として、寒地に適応した分離集団3集団を育成し、粉色、製粉歩留および関連形質を調査した。これら集団を候補領域の検証に用いることによって、粉色a*値で見出された領域の効果が集団によって異なること、製粉歩留で見出された領域の汎用性が高いことを明らかにした。また、種子は東北農研センターにDNA解析および胚乳色分析用試料として送付した。 「きたほなみ」を片親として、寒冷地南部に適応した分離集団を育成し、粉色、製粉歩留および関連形質を調査した。これら集団を候補領域の検証に用いることによって、粉a*で見出された領域の効果が集団によって異なること、製粉歩留で見出された領域の汎用性が高いことを明らかとした。また、戻し交雑によって遺伝子単離のための材料育成を行った。 「きたほなみ」を片親とした大規模な分離集団を複数育成し、粉色、製粉歩留および関連形質を調査した。本集団を用いてこれまでに見出された小麦粉の赤み(a*)および製粉歩留に関する候補染色体領域を検証し、粉a*では3個、製粉歩留では1個の育種上有用な領域を明らかにした。 |
| カテゴリ | 育種 寒地 小麦 |