課題名 | 地域産業6次化推進のための県産農産物の品質保持技術の確立、Ⅰ 輸出に対応した技術の開発 |
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研究機関名 |
福島県農業総合センター |
研究分担 |
生産環境部流通加工科 |
研究期間 | 完H23~H26 |
年度 | 2014 |
摘要 | 目的:モモの輸出に対応した低温保存技術・包装技術を確立する。、成果:モモは旬の時期が短く、果実の鮮度も落ちやすいため長期の保存は難しいが、CA・水分蒸散抑制効果のある機能性段ボールを使用し、従来の流通・保存温度より低い-1℃の低温保存を行うことで、「川中島白桃」では、約1ヶ月、相対重量及び硬度を保つことができた。 |
カテゴリ | 機能性 品質保持 もも 輸出 |