| 課題名 |
エノキタケ・シイタケの優良系統選抜・保護に向けたDNA解析技術の開発 |
| 研究機関名 |
富山県農林水産総合技術センター
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| 研究分担 |
森林研究所森林資源課
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| 研究期間 |
継H25-27 |
| 年度 |
2014 |
| 摘要 |
・5月に富山市有峰において野生のエノキタケの収集を行い、野生のエノキタケ140株を分離菌株として得ることができた。、・シイタケ品種識別に係るPCRプライマーの検証を行った。PCR時の一般的なセオリーである、両プライマーのうちの低い側のTm値によるアニーリング温度(60℃)でのIRAP-PCRを、シイタケ7品種を用いて行ったところ、全ての品種において異なるバンドパターンが示され、本IRAP-PCR用プライマーの有効性が示された。最適温度の検索を50~64℃の間で行ったところ全て同一のパターンが示され、60℃でのアニーリングで問題ないと考えられた。フォワードプライマーのみを使用してPCRを行ったところ、セットでの使用よりもパターンの違いが顕著であった。最適温度の検索を行ったところ、温度間においてバンドパターンに差異が確認された。このことから、片側のみでの使用はセットでの使用と比較すると安定性に欠けることが予想された。ただし、多型性の検出においてはセットでの使用よりも優秀と考えられるため、単独バンドのマーカー化の検討に使用する予定である。バンドの出現本数等から、最適温度は64℃が適していると考えられた。
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| カテゴリ |
えのきたけ
しいたけ
品種
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