| 課題名 | 3 能登大納言小豆の作型に対応した生産、安定技術の開発、2)晩播の無培土狭畦密植栽培での機械化、収穫の検討(現地実証) |
|---|---|
| 研究機関名 |
石川県農林総合研究センター農業試験場 |
| 研究分担 |
能登特産物 栽培G |
| 研究期間 | 完H26 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | 目的:奥能登地域では莢採り収穫が主流となっているが、大規模耕作者では多くの労力を要するため機械化収穫の導入が求められている。そこで、成熟が揃いやすい晩播無培土狭畦密植栽培において、コンバインによる機械化収穫の作業性や、乾燥方法が子実品質に及ぼす影響について検討する。、成果:供試した機械の刈り高さは14.7cm程度でやや高かったが、収穫ロスは3.7%であった。作業能率は1時間当たり0.22ha、作業時間は10a当たり27分で、晩播狭畦密植栽培における機械収穫は実用性があると考えられた。子実品質は、障害割合は乾燥温度20℃~25℃で低かった。 明度は30℃が最も高く、彩度は20℃~30℃とも高く、色相角度は20℃は赤味が強く、30℃は黄味に近い赤味であった。 加熱後の子実は、乾燥温度上がると皮が剥けやすく、煮崩れは30℃で僅かであったことから、収穫後の乾燥温度は25℃~30℃が優れると推察された。 |
| カテゴリ | 乾燥 機械化 |