| 課題名 | 施設園芸害虫アブラムシに対する基盤的防除のための次世代型バンカー資材キットの開発 |
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| 課題番号 | 2014026476 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構(中央農業総合研究センター) (独)農業・食品産業技術総合研究機構(中央農業総合研究センター) 国立大学法人 宇都宮大学 株式会社アグリ総研 栃木県農業試験場 |
| 研究期間 | 2013-2015 |
| 年度 | 2014 |
| 摘要 | 多様な作物上のアブラムシ防除に利用できる次世代型バンカー資材キットの開発ため、本年度は、天敵アブラバチの大量増殖法の効率化、商品輸送条件におけるマミー製剤の性比・羽化率などの品質管理方法の改善、バンカー型生物農薬やその簡易維持装置など次世代型バンカー資材キットの製造方法の改善を進めた。これらの資材キットについては、商業規模での生産に目途をつけた。また、施設イチゴにおいて、マミー製剤の効果試験を行い、3例の有効事例を得た。バンカー法についても試験的に実施し、改善点を抽出中である。イチゴIPMで使用する農薬の影響評価についてはほぼ完了した。以上より、施設イチゴにおける次世代型バンカー法技術の基盤を作りつつあり、製品化される資材キットについて、次年度以降、使用方法の検討を行うことにより、イチゴIPMでの活用方法の確立が可能となる。また、イチゴ以外の作物についても、これを基礎として実用技術ステージで検討できる状態となる。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご 害虫 施設園芸 農薬 防除 輸送 |