不安定気候に対応した稲わら調製技術の確立

課題名 不安定気候に対応した稲わら調製技術の確立
研究機関名 山形県農業総合研究センター畜産試験場
研究分担 草地環境部
研究期間 継H26~27
年度 2015
摘要 目的:東北日本海側では秋期の天候が不安定なため、稲わらの乾燥期間が十分に確保できず苦慮している。そこで東北農業研究センターにおいて開発された汎用コンバインとスワースコンディショナーを利用した稲わら迅速乾燥・収集体系の東北日本海側での適性を調査するとともに、透湿防水シートを組合せた稲わらの迅速乾燥調製及び保管技術を確立する。、成果:圧砕稲わらの水分は反転無しで刈取後一週間後に20%以下となり、19日後の収穫時には10%となった。Βカロテン含量は収穫時には3.2㎎/㎏となった。、 水分20%以下の生籾米であれば、透湿防水シートにより上面及び側面を被覆することで春先まで保管することが可能で、暗渠パイプや乾燥剤を併用することで中心部の乾燥が促進される。
カテゴリ 乾燥 保存・貯蔵

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