14.病害虫防除・予察技術の開発及び改善、(1)病害虫の診断同定および発生生態の解明に基づく予察・防除技術の確立、(ア)診断・同定及び防除対策の確立

課題名 14.病害虫防除・予察技術の開発及び改善、(1)病害虫の診断同定および発生生態の解明に基づく予察・防除技術の確立、(ア)診断・同定及び防除対策の確立
研究機関名 神奈川県農業技術センター
研究分担 生産環境部
三浦半島地区事務所
足柄地区事務所
北相地区事務所
研究期間 継S36~
年度 2015
摘要 目的:原因不明の病害虫被害の原因を調査・同定して明らかにすることにより、適切な防除対策を確立するため、迅速・確実な診断・同定技術の開発及び病害虫の発生生態に基づく効果的な防除技術を開発する。発生生態が明らかでなく防除が困難な病害虫の生態や薬剤耐性菌や薬剤抵抗性害虫の発生を明らかにする技術を開発して適切な防除対策を確立する。IPMを推進するため病害虫被害の原因および発生生態を把握する。、計画:(1)病害の診断・同定の開発、(2)虫害の診断同定の開発、(3)難防除病害虫に対する防除法の確立、(4)遺伝子診断技術の開発、期待される成果:原因不明の病害虫が明らかとなり、適切な防除対策が図られる。発生生態が明らかとなり、適切な防除対策が図られる。IPMによる病害虫対策が図られる。                                                                      成果:、(1)平成27年度の病害虫診断同定結果 、 診断依頼数は普通作4、野菜82、花き観賞樹62、その他5の計153件。3、4月にトマト茎えそ病(仮称)、5月にトマト黒点根腐病、7月にバジルべと病、11月にトマト黄化病が県内で初めて発生し、これらを同定した。5月にトマト‘CF桃太郎はるか’で葉かび病が発生し、本県初発生のレース2.9と同定された。、(2)県内のコマツナ生産ほ場で発生した障害の原因究明、  平成26年度に県内のコマツナで発生した3件の障害の原因を、P. cannabina pv. alisalensisおよびP. syringae pv. maculicolaと同定し、コマツナ黒斑細菌病(新称)とした。、
カテゴリ 害虫 こまつな 診断技術 耐性菌 抵抗性 トマト 根腐病 バジル 病害虫防除 防除 薬剤 予察技術

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