| 課題名 |
中小家畜と自給飼料の生産及び畜産環境に関する研究 |
| 研究機関名 |
新潟県農業総合研究所畜産研究センター
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| 研究分担 |
畜産研究センター
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| 研究期間 |
新H27~29 |
| 年度 |
2015 |
| 摘要 |
目的:飼料自給率の向上による畜産物の安定供給や、飼料費の低減による畜産経営の安定化を図るため、自給粗飼料や飼料用米、エコフィードの生産・利用拡大が望まれている。これらの県産飼料を活用して生産コストを低減し高品質畜産物を生産するため、飼料作物の生産性向上技術、食品加工残さの飼料化と品質管理方法、豚や鶏への低コスト給与技術を開発する。、成果:飼料作の生産性向上では簡易追播において播種後ディスクハロのみでも牧草定着が見られた。イタリアンライグラスの追肥量は窒素6kg強/10aが適正と考えられた。エコフィードの生産・利用拡大技術の開発では さつまいも圃場残さを飼料化する技術を開発し、乾燥破砕したさつまいもを配合飼料中に乾物で10%、または20%した飼料を肥育後期豚に給与した場合、上物率が向上することを明らかにした。繁殖豚への飼料用米等の簡易な給与方法の検討では、分娩前後の母豚に配合飼料の一部を飼料用米、またはリジン等を添加した飼料用米に置き換えて給与した結果、子豚の一腹増体量では飼料用米給与区が対照区とくらべて低い傾向だった。採卵鶏への飼料用米等の省力的給与による影響の検討では、採卵鶏用配合飼料に対して籾米を一部代替し混合・非混合により給与したところ、週2回籾米給与による非混合給与区において、籾米摂取割合17%となり飼料摂取量が低い結果となった。この区の産卵成績は産卵率は低下したが卵重に影響は見られなかった。
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| カテゴリ |
イタリアンライグラス
加工
乾燥
経営管理
コスト
飼料用米
飼料作物
低コスト
鶏
播種
繁殖性改善
豚
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