課題名 | かんしょ「べにはるか」の安定生産流通技術の確立、2貯蔵技術と品質基準の開発、(1)良食味を確保できる貯蔵技術の検討、 |
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研究機関名 |
新潟県農業総合研究所食品研究センター |
研究分担 |
園芸特産食品科 |
研究期間 | 新H27-28 |
年度 | 2015 |
摘要 | 目的:生鮮流通及び加工用に適した「べにはるか」の良食味にできる貯蔵技術を確立する。、成果:キュアリング処理は歩留率で有意な差が認められ、低温除湿区は常温通風区及び高温高湿区より乾燥が強く、歩留が低くなった。また、蒸処理後の品質は規格で異なることから、芋を貯蔵する前に大きさ別に選別することで一定の品質管理ができると考えられた。 |
カテゴリ | 加工 かんしょ 乾燥 保存・貯蔵 良食味 |