膜利用による機能性成分の分離・精製技術の開発

課題名 膜利用による機能性成分の分離・精製技術の開発
研究機関名 富山県農林水産総合技術センター
研究分担 食品化学課
研究期間 継H25~28
年度 2015
摘要 ハトムギからの効率的なペプチドの抽出方法及びその機能性の検討を行った。ハトムギ精白粉から水抽出によりタンパク質を抽出する条件を検討した結果、抽出温度は50℃が適していると考えられた。また、限外濾過膜(分画分子量:1,2,5,20万)を利用したハトムギ精白粉プロテアーゼ(酵素:A,B,C,D)分解物の清澄化を検討した結果、いずれの酵素および分画分子量でも清澄化されたが、最も小さい分子量区分である分画分子量1万透過液のタンパク質濃度は酵素Aが他の3酵素より半分以下と低かった。次に、ハトムギ精白粉プロテアーゼ分解物のアンジオテンシン変換酵素阻害活性の測定を行った結果、活性が50%を超えた酵素反応時間は酵素CおよびDが1時間であったのに対し、酵素Bは3時間、酵素Aでは5時間であった。
カテゴリ 機能性 機能性成分 はと麦

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