課題名 | 水田を活用した省力果樹生産技術の開発(モモ・スモモ) |
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研究機関名 |
福井県農業試験場 |
研究分担 |
園研C・ウメ・果樹研究G |
研究期間 | 継H25~29 |
年度 | 2015 |
摘要 | 目的:モモ・スモモを対象に、ポット栽培技術、平棚栽培技術、ウメ花粉を利用したスモモ受粉技術を確立、成果(H27):①3年生樹では速効性肥料で行う慣行施肥よりも、肥効調節型肥料の方が新梢伸長に有効であった。2年生樹においては、1週間間隔で速効性肥料を施用するのが新梢の伸長に有効であった。②花粉採取にかかる労働分散のため、ウメ‘福太夫’によるスモモ受粉を行ったところ、スモモ‘ハリウッド’と差がなかった。、 |
カテゴリ | うめ 栽培技術 受粉 水田 すもも 施肥 もも |