省力的かつ精密な飼養管理が可能な日本型の酪農・肉牛生産システムの開発

課題名 省力的かつ精密な飼養管理が可能な日本型の酪農・肉牛生産システムの開発
課題番号 2019030568
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構
協力分担関係 民間(5)
全酪連
地方公共団体(14県)
公設試験機関(11)
(独)家畜改良センター
大学(8)
研究期間 2016-2020
年度 2019
摘要 アシドーシス(SARA)発症を低減させる機能性飼料については、木材クラフトパルプの実証試験を行い、泌乳牛向け飼料として共同開発企業による製品化に至った。CN バランス飼料については、給与による乳生産量増加と環境負荷物質低減の効果を提示するとともに、メタン排出量の少ない第一胃環境の特性を明らかにした。生乳サンプリング手法の開発については、搾乳ロボット導入農家での調査結果より、2 回搾乳で乳成分の測定誤差が5%以下になる割合
が最も大きくなることを明らかにした。短期肥育については、短期肥育栄養管理プログラムの作成に向けて飼養データを蓄積するとともに、肉用牛では飼料中の繊維含量を調整したデータも蓄積中であり、次年度中に短期肥育栄養管理プログラムを作成できる見込みである。
カテゴリ 機能性 飼育技術 肉牛 乳牛 ロボット

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