| 課題名 | 高繁殖能力母豚における哺乳期子豚の損耗低減化技術の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
富山県農林水産総合技術センター |
| 研究分担 |
畜産研究所
養豚課 |
| 研究期間 | 継 R2~4 |
| 年度 | 2021 |
| 摘要 | 内容:高繁殖能力母豚における生産子豚の離乳率の向上を目的として、虚弱子豚の発生低減および救済技術、哺乳子豚の損耗防止に効果的な母豚の飼養管理技術を確立する。 成果:①分娩所要時間は、多産子では、一般的な母豚に対しかなり長時間となる。一方、出生後の子豚が乳房に辿り着いて吸乳を開始するまでの一連の行動の各所要時間は、多産子と普通産子で同様の結果。②振分け哺育では、低体重な子豚を母豚に残して母乳哺育することで8割以上の離乳率を維持でき、生時体重の大きい子豚を人工哺乳することにより良好な発育を得ることができる。③分娩豚房の母豚を不断給餌器による自由採食にすることで、飼槽の残飼発生を抑制し、エサの変敗による母豚の食欲停滞を回避きることが期待できる。 |
| カテゴリ | 飼育技術 繁殖性改善 豚 |