| 課題名 | 高水分小麦の収穫・乾燥技術の確立(180) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992002121 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場(北農試) |
| 研究分担 |
畑作管理・大機械研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | コンバイン収穫による損傷粒の発生は、子実含水率が高いほど多く、機械側の要因ではシリンダ周速の影響が顕著で、機内流量の影響は小さかった。品質に関する測定項目のうち、■緑色粒の発生割合は子実の初期含水率が40%以上での乾燥処理で増加したが、乾燥温度による影響は明らかでなかった。■粒度は乾燥処理の影響が顕著で、乾燥温度が高いほど粒度の値が低くなった。しかし、損傷粒率の多少による影響は明確でなかった。■発芽率は乾燥温度が高いほど、子実の初期含水率が高いほど低下し、41%ではすべての乾燥処理で90%以下であり、発芽率が90%以上となるのは、子実含水率33%で45℃以下、22%で75℃以下であった。■千粒重、蛋白含量、灰分含量、製粉歩留については処理間で差が認められなかった。 |
| カテゴリ | 乾燥 寒地 機械化 小麦 低コスト |