甘しょ蛋白質の多用途利用技術の開発(125)

課題名 甘しょ蛋白質の多用途利用技術の開発(125)
課題番号 1992003042
研究機関名 九州農業試験場(九農試)
研究分担 畜産・肉畜生産研
研究期間 単H03~H03
年度 1992
摘要 でん粉輸入自由化の可能性があることから、カンショの新規需要の開発が必要であると考えられる。最近、蛋白質含量の高いカンショが作出されており、本研究はカンショ蛋白質に注目して多用途利用技術を開発することを目的に行った。当研究室では、粗蛋白質含量が高いとされているサツマヒカリの栄養価を高系14号およびトウモロコシと比較するため、豚による代謝試験を実施した。今回試験に供試したサツマヒカリは風乾物中のCP含量が3.45%と高系14号(3.53%)と変わらなかった。また、窒素蓄積量(g/d)はトウモロコシの6.19に対し、高系14号で-0.02、サツマヒカリで0.36と、いずれも低く、アミノ酸組成も系統による差はなかった。以上の結果から、カンショ蛋白質に着目した多用途利用技術の開発の目的は達成することができなかった。
カテゴリ かんしょ 高付加価値 飼育技術 とうもろこし

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