| 課題名 | 根活力の評価と向上技術の開発(77) |
|---|---|
| 課題番号 | 1992000087 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
生理品質・麦栽生理研(栽培生理班) |
| 研究期間 | 延S61~H04 |
| 年度 | 1992 |
| 摘要 | 小麦農林登録品種では寒天培地で発現する種子根の伸長角度に地理的変異が認められた.そこで,これが品種育成のどの段階で形成されたのか調べた.実験の結果,在来品種には種子根の伸長角度に関する地理的変異はみられず,育成系統には農林登録品種と同様の地理的変異が認められた.このため,育成系統を作出,選抜する過程でこの地理的変異が形成されたことが分かった.次に,種子根の伸長角度に及ぼす環境条件の影響を検討した.通常は伸長角度が小さい品種でも培地の水分が不足すると伸長角度が大きくなることが分かっているが,培地にアブシジン酸を添加すると培地が乾燥条件にならなくても伸長角度が大きくなることが分かった. |
| カテゴリ | 乾燥 管理技術 小麦 品種 |